100%電動のDS X E-TENSEは、前輪の内側に2基の高効率モーターを搭載。通常時は最高出力400kW(540ps)、サーキットモードを選択すれば1,000kW(1,360ph)のハイパワーを発揮します。サスペンションはDSのモータースポーツ部門、DSパフォーマンスによる専用設計。カーボンファイバー製のシャーシを採用し、トラクション、グリップ、ブレーキングの制御システムにも最新のテクノロジーを投入しています。
比類のないパフォーマンス
100%電動のDS X E-TENSEは、前輪の内側に2基の高効率モーターを搭載。通常時は最高出力400kW (540ps)、サーキットモードを選択すれば1,000kW(1,360ph)のハイパワーを発揮します。サスペンションはDSのモータースポーツ部門、DSパフォーマンスによる専用設計。カーボンファイバー製のシャーシを採用し、トラクション、グリップ、ブレーキングの制御システムにも最新のテクノロジーを投入しています。
繭に包まれるような室内空間
DS X E-TENSEの右側は、パッセンジャーとして快適な移動を愉しめる空間。透明なキャノピーの下には乗員それぞれのパーソナルスペースが用意されており、ガルウィングドアから車内に乗り込めば、繭に包まれたかのような感覚を得ることができます。シートは鳥が羽根を広げたような形状で、背面上部には羽毛のような装飾が施されており、ベンチレーションやマッサージ機能によって乗員は寛ぐことが可能。自動運転モードでの走行は、極上の体験です。操作はタッチのみで完結し、ダッシュボードに搭載されたFOCALのサウンドシステムで音楽を楽しむことができます。
繭に包まれるような室内空間
DS X E-TENSEの右側は、パッセンジャーとして快適な移動を愉しめる空間。透明なキャノピーの下には乗員それぞれのパーソナルスペースが用意されており、ガルウィングドアから車内に乗り込めば、繭に包まれたかのような感覚を得ることができます。シートは鳥が羽根を広げたような形状で、背面上部には羽毛のような装飾が施されており、ベンチレーションやマッサージ機能によって乗員は寛ぐことが可能。自動運転モードでの走行は、極上の体験です。操作はタッチのみで完結し、ダッシュボードに搭載されたFOCALのサウンドシステムで音楽を楽しむことができます。
エモーショナルな運転体験
DS X E-TENSEの左側は、運転を愉しむためのドライバーズ空間。カーボンファイバーとレザーで仕上げられたバタフライドアからコックピットに乗り込むと、視線は自然とレーシングカーのようなシングルシートに引きつけられます。ステアリングにはレザー、ウッド、メタルによる加飾が施され、ミレニアムブルーとネイビーブルーのツートンカラーのアニリンレザーは、DSのトレードマークである「パールトップ・ステッチ」による仕上げ。他にはないデザインとディテールへのこだわりが、ドライバーを高揚させます。
